子育てをしていて実感するのは、体験すべてが学びなのだなということです。

だから、子どもにはできる限りいろいろな体験をさせてあげたい。

たとえそれが失敗の体験だとしても。

 

大人から見ると子どもの失敗につながりそうな場面ってすごく多いですね。

  • 怪我しそうとか
  • 食べ物をこぼしそうとか
  • 友達とけんかになりそうとか

そうした失敗につながりそうな場面で、子どもに介入しすぎないようにしたいものです。

もちろん命にかかわるような取り返しがつかないものは止めます。

でもそれ以外は、今の行動がどんな結果につながる可能性があるかを伝えるにとどめます。

極力、「ダメ」「やめて」を言わない。

その代わりに、失敗したときにフォローできるように注意深く見守ります。

 

子ども、そして大人も、実体験から得る学びが一番大きいと思うのです。

体験の機会を奪うのは、学びと機会を奪うのと一緒です。

だから、人間には失敗する権利があります。