子育てをしていると、子どもにイラつく場面も少なからずあります。

子どもにイラついたとき、どうしてイラつくんだろう?と考えてみると、

大抵、子どもの課題自分の課題として考えてしまってることに気づきます。

アドラー心理学でいう課題の分離を意識したいものです。

 

子どもの課題を自分の課題として考えてしまうというのは、

子どもの尻ぬぐいは自分がやるものと考えること。

これはイラつくのは当然です。

面倒ですもんね。

こぼしたものを拭いたり、散らかったおもちゃを片づけたり、、、

 

でも、こぼしたものを自分で拭くのも、散らかったおもちゃを自分で片づけるのも、本来は子どもの課題です。

そして、そうした後始末をきっちりやりきる能力を、子どもは備えています。

大人がそれを信じれば、子どもだって自分で尻ぬぐいができるのです。

 

こぼしたら子どもに拭いてもらえばいいんです。

おもちゃが散らかったら子どもに片づけてもらえばいいんです。

そうやって課題が分離されれば、自分がイラつくことはグッと減るはずですし、

子どもとよりよい関係が築けると思います。